関口流柔術 富田派 誠武館 足立道場とは

当道場は、江戸時代初期の武術家であり柔術の開祖でもある 関口弥六右衛門氏心柔心 (1598年 - 1670年)を流祖とし、流祖の3男である 関口弥太郎氏暁
(1640年 - 1729年)が伝える、約400年の系譜を有する古武術道場です。
当流派は小関口と称され、その内容には殺法(柔術)と活法(整体・気功術)の二本の柱が存在します。
殺法の内容は拳法、当て身、組み手、投げ、体捌き、棒術、古流の身体操作、身体鍛錬法などに細分化され、活法はそれら古流の身体操作等に基づく整体術となります。
詳細は「関口流について」、「殺法(柔術)について」、「活法(整体・気功術)について」 等の各ページをご参照ください。
※画像をクリックするとチラシをダウンロードできます。
